沿革
1954 日本配線器具工業会 創立1957 カバー付きナイフスイッチ専門部会 発足
1958 工業技術院からの指示による配線器具規格のJIS格上げに際し、差込接続器等の規格案を答申
1961 金属箱開閉器専門部会 発足
1968 カバー付きナイフスイッチと金属箱開閉器の両部会を再編し、開閉器専門部会と改称
1970 信号器具専門部会 発足
1973 ホームパネル専門部会、コード付き専門部会 発足
1975 住宅用分電盤認定制度(HPマーク)スタート
1976 関東・関西・東海の各工業会を統合・一本化し、支部制導入
1981 工業技術院からJIS規格原案作成の委託を受け、「改正原案作成委員会」を構成
1987 IEC/TC23及びSC23(配線器具類)の回答案作成の事務局引き受け
1993 社団法人 日本配線器具工業会 設立 分野毎に専門委員会を再発足
1994 日本配線器具工業会 40周年
1997 住宅用分電盤認定制度 20周年
1999 11月11日を「配線器具の日」に制定
2002 住宅用分電盤認定制度 25周年
2004 日本配線器具工業会 50周年
2007 住宅用分電盤認定制度 30周年
2008 「配線器具の日」 10周年
2012 一般社団法人 日本配線システム工業会に移行
2014 日本配線システム工業会 60周年