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| 評価項目 |
| 番号 |
評価項目 |
取組 |
| 1 |
省資源 |
◎ |
| 2 |
長寿命化 |
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| 3 |
再使用化 |
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| 4 |
再資源化 |
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| 5 |
解体・分別 |
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| 6 |
破砕処理 |
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| 7 |
材料の安全性 |
◎ |
| 8 |
事前評価 |
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| 9 |
環境情報の提供 |
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| 10 |
包装材の工夫 |
◎ |
| 11 |
その他 |
◎ |
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| ◎:主な取組項目を示す。 |
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| 評価項目は、平成18年発行の日本配線器具工業会「配線器具 製品環境アセスメントマニュアル」に基づいています。 |
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| 製品アセスメントの概要 |
| 環境負荷物質を低減するためにRoHS指令に基づき使用材料を見直し、製品の小型化、低消費電力化を図りました。 |
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| 改善等の具体的内容(従来品との比較) |
| 【 】の中の番号は関連する評価項目の番号です。 |
| 1. |
製品の軽量化・小型化 【1】
製品の質量を、従来から35%削減した。 |
| 2. |
環境負荷物質の削減 【7】
プリント基板に無鉛ハンダを採用した。 ニッケル水素充電池を採用した。 |
3. |
包装材料の工夫 【10】
ダンボールの使用量を従来から35%削減した。 |
4. |
その他 【11】
高光度白色LEDの使用により、点灯時ワット数を従来から75%削減。待機時ワット数も従来から50%削減した。 |
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| 構造等の図・写真 |
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